
スボンがヨンジュの話を信じ始めた矢先、ヨンジュは退勤中にバス停で気を失い、またしてもマンガの中へ。気絶したヨンジュを見つけたチョルは、自分のペントハウスに連れて行って介抱する。朦朧とした意識の中でチョルの話をするヨンジュ。チョルは、自分についてあまりにも多くのことを知っているヨンジュの正体が気になり始め…。一方ソンムは、チョルを消して『W』を終わらせようと試みるものの、上手くいかず苛立ちを募らせる。
スタッフ
脚本:
ソン・ジェジョン
(c)2016 MBC
エピソード