
スから求婚されたケトンは、兄を捜すためにお金を使い果たしてしまい、結婚は無理だと断る。しかしスは、ケトンの荷も一緒に背負っていくと言う。スの優しい言葉を聞きケトンは結婚を決める。婚礼の準備が滞りなく行われる中、スは母のかんざしを家に置き忘れたことに気付く。急いで取りに戻るのだが、そこで何者かに襲われ連れていかれる。着いた先は宮殿で、スは先王の息子だと言われるのだった。一方、ケトンは戻ってこないスが心配で…
スタッフ
脚本:
キム・イラン
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エピソード