
銃で撃たれて崖から海へ落ちたヒョンウが目を覚ますと、そこは1987年。しかもスニャングループ創業者チン・ヤンチョル会長の三男であるユンギの末息子、ドジュンの体に乗り移っていた。全ての出来事が自分の知っているとおりに起きていることに気付いたヒョンウは、次期大統領が盧泰愚になることをヤンチョルの前で断言。金泳三と金大中による民主党候補の一本化が決裂することを言い当てたドジュンに、ヤンチョルは興味を持ち始める。
スタッフ
脚本:
キム・テヒ
脚本:
チャン・ウンジェ
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エピソード