第7話

第7話

高画質 200ポイント
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政界や検察関係者などにロビー活動を行っていたことを手紙で暴露したドルフィン。検事長とウォンギョンは検察庁での接待の話が明るみに出ないか戦々恐々とする。しかし“ハン検事に脅されて手紙を書いた”と手のひらを返したドルフィン。世間の注目が一気にヘリュルへと集まる。一方、模擬裁判大会に向けて、徹夜で準備をするガンベクたち。家に帰らないガンベクを心配したヘリュルが連絡をするが、電話に出たのはナンヒだった。
スタッフ
脚本: オ・ガギュ
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