
ハルは、自身の名前もわからないのになぜウン・ダノの名を知り、彼女ばかりを見つめているのか、不思議に思う。そしてダノに「どこから記憶しているかよくわからないけれど、始まりは君からだった」と告げる。ダノは、ハルと話すうちに、彼にも自我が生まれたことを確信。ハルは、ダノと一緒に過ごした時間だけを覚えているのだと言うのだ。喜び勇んだダノは、ギョンにきっぱりと婚約破棄を言い渡す。そして運命を変えるため、ダノ、ハル、そしてドファの3人は決起する。
スタッフ
脚本:
ソン・ハヨン
脚本:
イン・ジへ
再生対応デバイス:
サービス提供:
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