
山頂でヘウォンにキスをして気持ちを伝えたウンソプ。ヘウォンは幸せに包まれながら帰宅し、ソウルの出版社に向かったウンソプからの電話を待つ。ところが、夜になってもウンソプからの連絡はない。翌日帰宅したウンソプは、ご機嫌斜めなヘウォンと向き合うが…。
スタッフ
脚本:
ハン・ガラム
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エピソード