
出産で弱ったヒョンジンはそっちのけで、タクプルにベタ惚れの義両親。そんな姿を見てヒョンジンは、今もなお息子の誕生を素直に喜べていない自分に気付く。そしてある日、エレベータに同乗していた女性がお漏らししてしまい、出産祝いにやって来た職場の後輩にヒョンジンが漏らしたと勘違いされてしまう。そんなヒョンジンがいよいよ母体をケアするため、産後ケアセンターでの生活を始める。
スタッフ
脚本:
キム・ジス
脚本:
チェ・ユンヒ
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エピソード