
1年後、デイリーサーチの記者として働くジョンインは、父親の死を徐々に受け入れながらも父の事件を調査し続けていた。警察に事件の再捜査を依頼するが父親を失った被害妄想だとマスコミにはやし立てられてしまう。そんな中、タイムズのイ・ジヌと名乗る記者からインタビューを依頼されたジョンインは、父親の事件現場で待ち合わせることに。当日、ジヌが見当たらず電話をかけると、電話口から居るはずのない大衆の声が聞こえて…。
スタッフ
脚本:
イ・セボム
(C) STUDIO DRAGON CORPORATION
エピソード