
第15話 悲劇の獣人
1968年
日本
25分
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006の店の前で自動車事故を起こし、姿を消した青年と少女。後に残されていたのは、精巧に作られた人工の腕だった。腕を落とすという失態により、青年は三人の仲間に処刑される。その三人は、009に正体を暴かれて自爆。高性能の義肢を身につけ、原子分解銃を使う謎の敵の基地は、ある離れ小島にあった。
キャスト
スタッフ
脚本:
辻真先
脚本:
伊上勝
脚本:
小沢洋
(C)石森プロ・東映アニメーション
エピソード