
第11話 泣くなハチロー
1976年
日本
25分
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「ボクもせめてミドリさんみたいな偵察機でいいから…」(ハチロー)
大空魔竜の発進に間に合わず、一人取り残されてしまったハチロー。そんな彼の前に、間遠博士と名のる男が現れた。博士の巧みな話術に乗せられて、ハチローは自分専用のメカを作ってもらうことを条件に大空魔竜の秘密を話してしまう。だがこの間遠博士、正体はゼーラ星の発明家マドマットだった。自分の発明したマジックファイヤーボールを確実に命中させるため、大空魔竜の正確な位置を知ろうとしていたのだ!
大空魔竜の発進に間に合わず、一人取り残されてしまったハチロー。そんな彼の前に、間遠博士と名のる男が現れた。博士の巧みな話術に乗せられて、ハチローは自分専用のメカを作ってもらうことを条件に大空魔竜の秘密を話してしまう。だがこの間遠博士、正体はゼーラ星の発明家マドマットだった。自分の発明したマジックファイヤーボールを確実に命中させるため、大空魔竜の正確な位置を知ろうとしていたのだ!
キャスト
スタッフ
脚本:
高久進
脚本:
上原正三
脚本:
山崎晴哉
脚本:
他
(C)東映アニメーション
エピソード