第15話 嫌いにならないで

シュアンのマネージャーをしていることがバレたダーバオは、シアオグオやストーンから無視され、シュアンからもクビを言い渡されてしまう。更に学内クイズ大会のメンバーを外され、ダービンに取って代わられる。だが、ダービンと食事に出掛けたシアオグオたちは、彼女の意地悪さにダ－バオをどうしても懐かしんでしまう。シアオグオはジョウCEOから却下された紅茬スタジオへの投資を諦められず、ジョウに談判するが再度玉砕し、泣く泣く社長のディンに謝罪に行く。ギクシャクした仲を何とかしようとルー・ランはストーンにアプローチするが、意地っ張りのストーンは受け入れない。そんな中、ダーバオにある事件が起こってしまい…。