第32話

第32話

高画質 200ポイント
この作品はご利用のブラウザでは再生できません。
詳細はこちらをご確認ください。
蕭憶情(しょう・おくじょう)は、国色剣を披露する会の差配を一任すると、舒靖容(じょ・せいよう)に告げた。病で弱っている自分が江湖の武芸者たちの前に姿を見せては、余計な波風を立てることになりかねないからだという。この決定を知った池小苔(ち・しょうたい)は、「私と靖容さんは、沈沙谷のことでわだかまりが」と憶情に切り出し…。
© H&R Century Pictures Co.,Ltd