第37話

第37話

高画質 200ポイント
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「幻花宮で小吟(しょうぎん)の墓に手を合わせ1曲捧げたい」――碧落(へきらく)は、そう言い残すと聴雪楼を後にした。そんななか、石明煙(せき・めいえん)が風雨会の動向に関する情報をもたらす。彼女はすぐに行動するよう蕭憶情(しょう・おくじょう)に迫ると、自分が騒ぎを起こして風雨会の注意を引きつけると申し出て…。
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