第8話 死の呪い

第8話 死の呪い

高画質 150ポイント
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詩人の集会に出かけたマトラークチュとマルコチョールは屋敷の庭に彫像を飾った大宰相イブラヒムを激しく非難する詩人フィガーニーに会う。トプカプ宮殿では彫像の話を聞き、気分を害した母后が皇帝スレイマンに詰め寄る。スレイマンはカスティーリャ王女イサベルに、ある贈り物をする。皇帝妃ヒュッレムは側女ニリュフェルを使ってイブラヒムを陥れる計画を着々と進めていた。そんな中、皇女ハティジェの体調に異変が起きる。
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