
趙立冬は上級幹部の李(リー)書記に、莽村の工事現場襲撃事件の犯人を逮捕し厳罰に処すべきだと主張する。これに対し孟徳海は、莽村がリゾート開発工事を中止しない理由として市の幹部の後押しがあることを挙げ、内部調査を主張。市職員・譚思言(タン・スーユエン)の通報で規律委員会から目をつけられた趙立冬は、莽村の工事から手を引くことを決断する。
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