
携帯の背景画面をおそろいにしたいジュヨンは、ジャリムの携帯を勝手に触って見つかってしまう。怒るジャリムに対して、ジュヨンは恋人である確信が持てないと不満をぶつける。その後、ことごとくジュヨンはジャリムに無視され続け…。
スタッフ
脚本:
クァク・ギョンユン
再生対応デバイス:
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
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エピソード