フォルトナ国城下で孤児として生きる瑠璃色の瞳を持った少女ニナは、仲間と貧しくも幸せな生活を送っていた。しかし仲間の死をきっかけに灰金色の瞳の男に売られる。その男の正体は、フォルトナ国第二王子アズールで、亡き星の姫巫女に成り代われと命じられる。
スタッフ
監督:
駒屋健一郎
©リカチ・講談社/「星降る王国のニナ」製作委員会
エピソード