
ヘジが先に帰ってしまい自分が何かやってしまったのかと後悔するジム。いくら考えてもヘジに対して失礼なことはしていないと繰り返し考えのであった。一方、ヘジはジムの元を後にし、金裕貞(キムユジョン)文学村へとやって来る。旅行作家になる為、メモをしたりと忙しいヘジであったが、偶然にもそこでジムと遭遇し二人は急接近するが…
スタッフ
脚本:
キム・サンユン
(c)LETfilm
エピソード