
ダヒに自分と付き合ってみるかと提案したヒョンソン。それ以来、ダヒはなぜ自分が今まで彼氏がいなかったのかについて考えるようになった。親友のユジンとアジョンと飲みながら、「人にはそれぞれ互いに隠している部分があるがそれらを分かり合えれば長く続く」という話を聞いたダヒは、思いを寄せる相手について知ろうと励んだ。ギョヌと度々出会うも会話を重ねていくうちに、ダヒは彼が一人で食事をするほうが楽であるということを知るのであった…。
スタッフ
脚本:
キム・ジュング
(C) 2019. INNOPLE all rights reserved.
エピソード