
朝目が覚めたウナは、部室でなくしていた充電器を自分の部屋で見つける。不審に思いながら大学に行くと、音楽サークルの先輩であるソンウンが、部室からドラムスティックがなくなったとテヤンに話しているところを聞く。家に帰ったウナは、未だに元彼のことを引きずっており一人ベッドで涙を流す。しかしそこで天井の異変に気が付いて…。
スタッフ
脚本:
チェリョン
(C) 2021 by BigPictureMart all rights reserved.
エピソード