
即位式の1週間後、記者会見を開いた太后はテロの犯人はワンシクであり麻薬製造はヒョクの単独犯行だと釈明。ヒョクはワンシクが体を張って爆発を止めようとしたこと、そして太后が自分も殺そうとしていたことを知る。
スタッフ
脚本:
キム・スノク
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