
脱走犯の一人、カン・スが遺体で発見され、身体には蝶の印が描かれていた。警察は真犯人の存在を否定し、ミンギの捜索を続ける。一方、ムヨンはミンギの逮捕後にもバタフライ連続殺人と酷似した事件が発生していたことから、真犯人は別にいるのではないかと考える。タク探偵から呼び出されたガンホとムヨン、タク探偵のプロファイリングと鑑定書から導き出したバンソクの見解により真犯人の存在を再確認する。
スタッフ
脚本:
イ・ユジン
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エピソード