
モスクワ行きのシベリア鉄道に乗り込んだシベリア先発隊。列車生活にすっかり慣れたメンバーたちはてきぱきと荷物のセッティングを進め、すぐ就寝時間に。翌朝目覚めてみると気温が下がっておりモスクワに近づくにつれ変わっていく気候を体感したメンバーたちは、ロシアの国土の広さに驚く。この日は列車で過ごす最終日だったため、ソンギュンが作る列車ごはんもラストを迎えることに。メンバーたちも手伝い残った材料で調理を始める。
(C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
エピソード