
1日に7回もの昇進を果たした高士奇(こうしき)は、徐乾学(じょけんがく)や陳潢(ちんおう)と再会し、義兄弟の契りを結んだ頃のように談笑する。康熙帝は紅衣砲の製造を決意し、同時に黄河の治水を進めるための会議を招集する。河道総督の人選や権限について朝廷で議論がなされ、かつての罪臣・靳輔(きんほ)が新たな河道総督に任命される。
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