
ジョンボムは母親が精子提供を受けて生まれたため、父親と弟に疎まれていた。骨考古学者でもあるサビンは、東江で見つかったミイラの事件を担当することに。しかし、その遺体は1日で白骨化してしまうという奇妙なことが起こった。担当検事のキム・スヒョクは遺骨の鑑識結果が漏れないよう、関係者への口止めを指示する。そして解剖に興味があるジョンボムは、実習を兼ねてサビンがいる科捜研を訪れる。
スタッフ
脚本:
チョン・スミ
エピソード