
事故は暴力団の親分ソ・テハが仕組んだものだった。そして、ピョンの口座にテハから入金があったことが明らかになる。軽傷で済んだスヒョクはすぐに仕事に復帰し、チュ刑事にジョンボムのことを徹底的に調べさせる。一方検事長のチョン・ソクテは、息子のジョンボムがイム・ファヨン事件の有力な容疑者であることを知り、ジョンボムを渡米させようとするが、ジョンボムはよそで静かに暮らすと言い家を出る。
スタッフ
脚本:
チョン・スミ
エピソード