
#09 とんでけ涙のラブレター
1978年
日本
25分
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コメットさん宛てにラブレターが届いたが、差出人の名前は書かれておらず、内容も素っ気ない。そこでコメットさんは、魔法でポストの精を呼び出して、差出人が誰かを聞いてみることにした。ポストの精によれば、「FJと書かれたノートを持った学生ではないかという。ちょうどその時、準平・強の兄弟も、アパートに住んでいる藤本一郎が怪しいという情報をつかんできた。早速、藤本と接触するコメットさんだが、藤本はラブレターの件は否定した。藤本はラブレターに使われたものと同じ便箋を文房具店で買っていたが、それは自分の母親へ手紙を出すためだったという。がっかりするコメットさんが家へ帰ると、またラブレターが届いていた。今度は具体的に「公園で待ってます」と書かれていた。コメットさんは意を決して、公園へ行ってみると・・・。 (C)国際放映
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