
楚(そ)王の末裔・熊心(ゆうしん)を探すため、膠陽(こうよう)を訪れた韓信。一方、劉邦(りゅうほう)の配下となった張良もまた、膠陽へ来ていた。そんな中、銭小芳は韓信とともに海へ行くことに。道中、タイムスリップの仕組みについて韓信に説明するが、なかなか理解してもらえない。銭小芳は、海に行けば答えが見つかるはずだと信じていた。海の様子に違和感を覚えた銭小芳は、魚がいない海に飛船があるはずだと断言する。その時、雷が鳴り響き、目線の先に見えたのは…。
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