第60話 愛の行方

第60話 愛の行方

高画質 150ポイント
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尊師は、教団指導者サーリムに教団存続の危機をあおり、大宰相イブラヒムを排除するようにけしかける。椎骨に障害を持つ末の皇子ジハンギルが医師長ヤセフの治療を受けることになる。皇子ムスタファのお気に入りの側女エフスンが倒れ、医師の診察を受ける。クリミアの王女アイビゲと小姓頭マルコチョールはクリミアへ向かっていた。一方、家族で休暇に出かけたイブラヒムに命の危険が迫る。そんな中、スレイマンの体に異変が現れる。
(C)Tims Productions