ジウォンがコンビニでバイトをしている最中に、偶然やってきたヨンジュ。そんなヨンジュにご飯は食べたかとジウォンが聞き、コンビニのご飯を一緒に食べる2人。いつも周りから怖がられているヨンジュは、分け隔てなく接してくれるジウォンに少し心を開く。一方、ある日、誰かが書いた遺書のようなものがギジュンのロッカーに入れられていて…。
スタッフ
脚本：
トン・フィソン
脚本：
チョ・アラ
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