
文章の最後についているマークから、それがミンソの物であると気付いたジウォンたちはミンソを探し回る。そんな中、ヨンジュは少し前にミンソを見かけ、様子が変であったことを思い出し、ジウォンに電話をかける。一方、ソヨンが持ってきた木工コンクールの話に、ジウォンとギジュンが参加することになって…。
スタッフ
脚本:
トン・フィソン
脚本:
チョ・アラ
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エピソード