ボンシクの前で鉄橋から飛び降り、飛び乗りをやらせてほしいと訴えるジョンテ。その度胸と熱意に負けたボンシクは、ジョンテが飛び乗りをやることを許す。飛び乗りの仕事を学ぶ中、ジョンテは母の墓を訪れるが、そこにカヤが現れる。互いの境遇を知り、さらに心を近づける2人。帰り道、カヤはジョンテの頬にキスをするが、それをジョンテの幼なじみのオクリョンが見てしまい…。
スタッフ
脚本：
パク・ゲオク
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