
ジウクとボンヒは、弁護士として同じストーカー事件を担当することに。ジウクの被告側の弁護が、自分に言われていると感じたボンヒは、落ち込む。その夜自宅に戻ったボンヒは、何者かの気配を感じ…。
スタッフ
脚本:
クォン・ギヨン
(C)SBS
エピソード