
ジウクの前に、ユジョンが現れる。ユジョンは彼とヨリを戻そうとするが、ボンヒは彼の恋人だと芝居を打つ。しかしボンヒは、自分のせいでジウクの立場が悪くなっていることを知り、家を離れることを決意する。
スタッフ
脚本:
クォン・ギヨン
(C)SBS
エピソード