
イ・インギョムが仕掛けた罠であったはずの文書は、イ・ソンゲがペク・ユ殺害の容疑者だと匂わせる内容にすり替わっていた。都堂の高官たちはソンゲの報復を恐れ、捜査の中断を主張する。そんな中、バンウォンの黒幕は、ドジョンではないかと疑い始めるインギョム。一方、なかなか口を割らないバンウォンに対し、巡軍府のナム・ウンは、父イ・ソンゲが戦死したという嘘でバンウォンを絶望させ、自白を引き出そうとする。
スタッフ
脚本:
キム・ヨンヒョン
脚本:
パク・サンヨン
(C)SBS
エピソード