
ダルヒの担当者と同じ薬を投与された別の患者が集中治療室に運ばれることになった。ゴヌクは新薬の副作用を疑い、ジュングンに調査を勧めるが、反応は冷たい。そして、ジュングンは病院の症例報告会で、患者の症状は新薬の副作用ではなく血栓を見過ごしたゴヌクの診療ミスだという指摘をし、ゴヌクの怒りは頂点に達する。ジュングンはソ部長が新薬の都合の悪い資料を隠蔽していたことを発見してしまう。
スタッフ
脚本:
イ・ジョンソン
(C)SBS
エピソード