
子供をかばって交通事故に遭ったゴヌクは、MRI検査で肺ガンに侵されている事が判明する。だが、ゴヌクは病気を伏せたまま仕事に熱中する。ジュングンはダルヒに対し素直に接することができず、二人はぎくしゃくしていた。執刀中、ジュングンは誤って患者の反回神経を切ってしまい落ち込む。それを見ていたゴヌクは、ジュングンに自分の手術をするように頼む。ダルヒはゴヌクに、ジュングンのことが好きになっていると打ち明ける。
スタッフ
脚本:
イ・ジョンソン
(C)SBS
エピソード