
ソン氏は娘が王妃として宮殿に行くことを楽しみにしていたが、まだ許可が下りていないと聞いて驚く。バングァはミン氏に頑なな態度を取るバンウォンに意見するものの、バンウォンは父と同じ失敗は繰り返さないと突っぱねる。そんな中、状況を察したジェはミン氏一族に対する警告だと告げ、息子たちにくれぐれも言動に気をつけて過ごすよう注意する。そして、王妃の冊封を急ぐべきとの上奏が続き、ミン氏はついに王妃となる。
スタッフ
脚本:
イ・ジョンウ
エピソード