
倒れたウォンドゥクを夜通し看病するホンシム。翌日には回復し、水がめもまともに持てないのかと怒るホンシムに、ウォンドゥクは自分がどういう人間だったのか教えてくれと頼むがホンシムには答えられない。ウォンドゥクが字を読めると知ったホンシムは、本の筆写で稼ごうと考える。一方、死んだのが世子ではないと気付いた左相だが、王にはユルの死体だと告げる一方で、ムヨンに必ずユルの死体を見つけ、仮に生きていた場合は殺せと命じる。
キャスト
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エピソード