
左相を亡き者にすべく刺客を送った王だったが、負傷をして逃げたという話を聞き逆におびえることとなる。それでも当初の予定どおりソウォン大君を世継ぎとして冊封することを宣言し、臣下は冊封式の準備に追われる。左相が死ぬかもしれないと考えたヒョギはムヨンを左相の屋敷から連れ出し安全な所に移す。一方、互いの気持ちを確かめ合い、ムヨンが迎えに来たら一緒に逃げることを決めたホンシムとウォンドゥクだったが…
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