
サビンの父の日記から、ジチョル殺しを命じたのはソクテだと確信したジョンボム。ソクテは自分のミスを隠すために殺しを命じたのだった。サビンに殺すだけが復讐ではないと諭されたジョンボムは、ソクテに生涯ジチョルを忘れさせないことを復讐とするのだった。一方、辞表を提出したスヒョクはテハを訪ね、弟の再審を請求しようと言いテハに謝罪する。そんな中、ジョンボムは余命1か月と宣告される。
スタッフ
脚本:
チョン・スミ
エピソード