
#22 愛と涙のテニス
1978年
日本
25分
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コメットさんは、青空の下でテニスの練習に励む風早圭子の姿を羨ましそうに見つめていた。買い物を終えて、沢野家へ戻ると、ちょうどテニスクラブへ入会した洋子が佐和子を誘っているところだった。コメットさんの勧めもあり、佐和子は入会を決意する。すると、コメットさんも洋子たちと一緒に通うことになった。ところが、テニスを初めてやったはずのコメットさんの腕前はなかなかのもので、コーチの石田コーチはいきなり、圭子と対決することを提案する。そして、いざ試合をすると、コメットさんは圭子に勝ってしまった。悔しがる圭子。そんな圭子を見て、コメットさんには圭子の友人たちの視線が突き刺さっていた。気まずい気持ちになったコメットさんだったが、そんなコメットさんをよそに、クラブのオーナーは次のクラブ対抗試合に、選手としてコメットさんを指名する。 (C)国際放映
スタッフ
(C)国際放映
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