
#54 ぼくはみにくいアヒルの子?
1978年
日本
25分
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ある日準平は、国語の時間に、自分の父親について書いた作文を読むことになった。ところがクラスメートは、その内容にクスクス笑っている。どうやら、準平が公平と違って、音痴で声もヒドいことがクラスメートにとっては可笑しかったようだ。それを聞いて、自分はパパの子ではないのかもしれないと思い始めた準平。そんな準平を見てコメットさんは、自分にも似たような経験があったので、なんとかして準平を励ましてあげたいと考える。コメットさんに言われた通り、公平に正面から尋ねてみた準平。だが、仕事で忙しい公平は、あろうことか準平が本当の子どもではないと言ってしまう。それを聞いた準平は、ショックを受けて・・・。 (C)国際放映
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