
恭譲王はポウンが死に、サグァンの生死も分からず、すべてが終わったと感じる。そんな王の元をドジョンが訪ね、ポウンをさらし首の刑に処し、逆賊であるという教旨を下してほしいと頼む。ドジョンは、新国建国に向けてイ将軍が潔白であることを知らしめるために、ポウン殺害がバンウォンの独断であったという噂を流すよう命じる。ヨニャンがドジョンを訪ねる。自らがムミョンだと認め、土地改革を井田制でなく科田法にとどめ私田は残すように迫るが、信念を変えないドジョンに、ヨニャンは改めて宣戦布告する。
スタッフ
脚本:
キム・ヨンヒョン
脚本:
パク・サンヨン
(C)SBS
エピソード