
ドジョンを明に行かせるべきだという話が持ち上がる。ドジョンはムミョンとつながっているバンウォンの仕業ではないかと疑う。ハ・リュンとミン・ジェは、ドジュンを明に行かせまいとする太祖に、必ず行かせなければならないと伝える。追い詰められたドジョンは、明に行かせてくれと直訴するが、太祖に却下される。 一方、王妃カン氏夫人は、バンウォンにバンソクのことを頼む。カン氏夫人が息を引き取ると、太祖は姿を消してしまう。
スタッフ
脚本:
キム・ヨンヒョン
脚本:
パク・サンヨン
(C)SBS
エピソード