
ダルヒの病気は悪化していた。過去に刺された傷が原因で感染症にかかった心臓は手術が必要になる。ジュングンは、ダルヒの手術を担当すると決意する。万全を期して手術を開始したジュングンだったが、予想以上に病気は悪化していた。手術後、ダルヒは体内に機械弁を植え込まれたことで、従来のように医務に関わることができなくなったという結末に泣き崩れてしまう。
スタッフ
脚本:
イ・ジョンソン
(C)SBS
エピソード