
医師と決別した暮らしを始めようと故郷に帰ったダルヒ。しかし、追ってきたジュングンの言葉に心を動かされ、大学病院に戻る決意をする。ハンディをまといながらも、献身的に医務にかかわっていく中で、自他共に認められるように成長するダルヒ。激務でありながらも、充実感を噛みしめるようになっていた。
スタッフ
脚本:
イ・ジョンソン
(C)SBS
エピソード