
昊軒(こうけん)に認められ昇進した祥雲(しょううん)は、七夕を前に姻縁(いんえん)閣の縁結びの仕事で忙しくしていた。七夕の日に昇進の宴を開くことになり、手伝いに来ていた修茗(しゅうめい)も加わる。そこに、銭(せん)天王から宴のことを聞いた初空(しょこう)が突然やって来て、一同は戸惑う。初空と修茗は祥雲を意識して張り合い、宴に気まずい空気が流れる。一方、摩羅(まら)族の錦蓮(きんれん)は、双子の妹の錦蘿(きんら)にその過去を教え…。
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