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明朝初期、太祖・朱元璋(しゅげんしょう)は北元の残党を滅ぼすため、幾度も北征軍を派遣。後に永楽帝となる四皇子・朱棣(しゅてい)は、都で気ままに暮らしつつも漠北の地に思いをはせていた。その頃、北征軍の主将・李文忠(りぶんちゅう)は敵の奇襲に遭い、大敗を喫する。知らせを受けた朱元璋は常勝将軍・徐達(じょたつ)の派遣を決意するが、それにはある問題があった。
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