
祥雲(しょううん)(滄海(そうかい))は、帝休(ていきゅう)族を虐殺した罪を着せられ、昊軒(こうけん)に罰せられようとしていた。そこに修茗(しゅうめい)が割って入り、帝休族である自らの手で罰することを提案する。実は、修茗は玄天鏡(げんてんけい)が直るまでの時間稼ぎに、心ならずも祥雲に鞭を打つのだった。祥雲に諸悪を暴露されても認めない昊軒だったが、修茗が霊力を犠牲にし直した玄天鏡が、ついに3万年前の真実を映し出し…。
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